普通救急救命講習

          普通救急救命講習_2016

あなたの家族や仲間、親類、知人が傍らで倒れ呼吸停止に陥った時、とっさにどうしますか? 何も知らなければ、ただウロウロするばかりで助かる命も助かりません。
一刻も早く救命処置をすることで、命が助かるかも知れません。
いざという時の為に、救急救命の知識・方法を身に付けて置いても損にはならないでしょう。


日時: 平成28年8月22日(月)、23日(火) 午前9時~12時
場所: うじ安心館 3Fホール
講師: 宇治市消防本部 中消防署 指導員の皆様

受講者 22日 26名、 23日 19名

うじ安心館:
1階、2階は宇治市消防本部、中消防署で、市民の健康づくりと消防防災の拠点
今日はこの3階のホールで講習会が開催されます。

うじ安心館
外は既に炎天下、室内の冷気でほっと一息の参加者の皆様方
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 西嶋研修副部長のあいさつ、指導員様方のご紹介 
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普通救急救命講習
 心肺蘇生法の説明とビデオ 
普通救急救命講習
    宇治市での救急車出動件数
    宇治市救急車出動数
    あなたの家族や友人、知人が突然に!!         
    心肺蘇生
普通救急救命講習
心臓や呼吸が止まった人の命が助かる可能性は、その後約10分間に急激に少なくなっていきます。
救急車の到着するまでの全国平均で約8分です。

命が助かる可能性
命が助かる可能性は時間とともに減っていきますが、そばに居合わせた人が救命処置を行った場合には、赤線のように顕著な差が見られます。
救命の連鎖
心肺蘇生法をマスターして、とっさの応急手当てを !!

では、心肺蘇生法の流れに沿って実技を行います。
心肺蘇生法の流れ 

  心肺蘇生法の実技  
心肺蘇生法
 Aグループ
心肺蘇生法
 Bグループ
心肺蘇生法
  Cグループ
心肺蘇生法
 Dグループ
心肺蘇生法
 Eグループ
心肺蘇生法

必ず覚えて欲しい
  心肺蘇生の3つのポイント

    胸骨圧迫の
       ① 位置   胸の真ん中
       ② 深さ   5cm以上沈み込むように!
            ③ リズム    1分間に100回以上の速さで!


 AEDの説明及びビデオ上映 
心室細動による心肺停止の状態の場合、細かく震えた波形になっています。
普通救急救命講習
AED(自動体外式除細動器)は心電図波形の細かく震えた心室細動(心臓が細かく震えるだけで血液が送り出せません)を電気ショックにより正常な波形へ戻す働きをする器機です。
AEDは音声で案内し、解析から充電まで自動で行います。
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普通救急救命講習

 心肺蘇生法+AEDの実技 
 Aグループ
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AEDの音声が指示してくれます
心臓マッサージ
 Bグループ
胸骨圧迫
 Cグループ  AEDが調べています、離れて下さい
AED操作
 Dグループ
胸骨圧迫
 Eグループ   パットを貼ります
AED操作

今回の講習では、前回よりも「人工呼吸」についてはあまり重要視されていませんでした。
最近の実績では、人工呼吸を行った場合と行わなかった場合では、どちらでも救命率に差がないことが解ってきているそうです。
動作もむつかしく、また、実施者のなかには、感染や口対口の人工呼吸を行うことにためらう人たちも少なくありません。そこで、人工呼吸は心肺蘇生法では必須ではなく、出来なければ『胸骨圧迫』を継続しても良いそうです。

さぁ!、あなたも今日の講習で免許皆伝
あなたの勇気が命を救う! ! !
躊躇せずに、一歩前へ出て、時間が有りませんよ