「お茶の里ゆかりの場所を訪ねて」
平成26年2月 19日(水) 
集合時間 午前9時00分
集合場所 うじ福祉会館前
行 程 福祉会館前 ⇒ 宇治茶業センター ⇒ 折居台 ⇒ 茶業研究所 ⇒ 肩切り地蔵 ⇒
茶の名園 奥の山茶園 ⇒ 平等院 ⇒ 宇治市観光センター対鳳庵 ⇒ 塔の島(解散)


週間予報では雨で開催が気がかりでしたが、寒気が大きく流れ込むことにより、曇空で寒風が吹く朝でした。徐々に回復し昼頃には日差しも出る例会でした。

お茶の郷は、1191年_栄西禅師により中国「宋」より茶種を持ち込まれたと言われ、種子と共に宋の時代の茶の飲み方を伝えています。
栄西禅師は、京都栂尾高山寺の明恵上人 に茶の種子を贈り、明恵上人が栂尾に植えたのが、栂尾茶の始まりです。
その後、明恵上人が宇治に茶をまいたのが、宇治茶の始まりと伝えられています。
その宇治茶のルーツを訪ねてのウォーキングでした。

参加者 一般参加者 32名、 Uji健歩会員 40名  計72名

福祉会館前での、出発前の会長挨拶 "寒さに負けない..........."
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訳あって、今日は独眼竜の司馬さんによる行事案内
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宇治茶会館の正面 宇治茶の郷の説明、石碑
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車の交通量も少なく、わき合い合いと茶業研究所へ向かうUji健歩会
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茶業研究所へ到着
茶業研究
茶業研究所では、京都府の重要特産物である茶の生産振興を図り、茶業者の経営安定向上と消費者ニーズに応えるため、 高品質化とともに品種育成、環境保全、省力化、新用途利用等に力点を置いた研究開発に取り組んでおられます。
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熱心にお茶畑の手入れ、栽培、種類について聞き入るUji健歩会の皆様
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さすがにお茶の宇治住民、普段には見られない熱心な眼差し
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茶業研究所の風景
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宇治茶の出来るまでの お勉強です
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美味しいお茶をいただきながらの、約20分の宇治茶の歴史、種類、加工方法などの幻燈(会員年代に合わせた呼び名)観賞
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お茶の種類のお勉強
お茶の種類 
お茶について博(薄)識になって、茶業研究所での出発前の集合
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<肩切り地蔵>
2008年1月16日付、地元京都新聞「ふるさと昔話」から要旨を引用させて頂きますと、
昔、白川の里の寺に若い寺侍がいた。碁が好きでのめり込み、やがて仕事そっちのけで夕方になると、碁の強い相手を宇治の町に探しに行くようになった。婚約者だった住職の娘は心を痛め、勧請坂の地蔵に「まじめに戻ってほしい」と毎日お参りした。
 ある夜、寺侍が碁を打ち終えて勧請坂まで帰ると、暗がりに住職の娘の姿が。だが様子がおかしい。「こんな夜更けに奇っ怪な。化け物がたぶらかそうとしているに違いない」と刀で切りつけた。その夜、娘の夢枕に地蔵が立ち、話を聞いて驚いた住職が翌朝に坂に行ってみると、谷底にけさ懸けに切られた地蔵が転がっていた。
 物語は、地蔵が住職と村人によって引き揚げられて手厚く祭られ、改心した寺侍は娘と結ばれて幸せになった、と続く。地蔵は「肩切り地蔵」の名で白川の人々に語り継がれ、大切に祭られてきました。

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例会への参加者の面々  その1   
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続き その2
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続き その3
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続き その4
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続き その5
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続き その6
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宇治茶、宇治七名園の一つ "奥の山園"の紹介
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宇治観光センターへ到着、セルフお茶のサービス、トイレ休憩
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今日の半日コースも無事終了し、疲れをほぐすクールダウンストレッチ
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3班 岡田さんによる次月の3月例会案内説明
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2班の皆様、寒い中お世話様でした。
宇治茶の郷の歴史、種類、栽培、製法、その大変さに触れ、有意義な半日でした
有難うございました。