泉橋寺_地蔵石仏



            山背古道_木津川市を歩く

師走というのに昨日は列島各地で最高気温が25度を越える夏日を記録しました。今日もその余韻を受け、朝から季節外れの暖かいウォーキング日和に恵まれました。山背古道は城陽市、井手町、木津川市の3市町にまたがる全長25kmの散策道ですが、今日は木津川市の遺跡や文化財、豊かな自然、懐かしい風情を楽しみながらの散策となりました。

平成30年12月5日(木) 
集合時間 午前10時00分
集合場所 JR棚倉駅西口
行   程
棚倉駅 ⇒ 涌出宮
 ⇒ 春日神社 ⇒ 椿井大塚山古墳の麓 ⇒ 上狛駅東公園(昼食) ⇒ 上狛環濠集落 ⇒ 泉橋寺 ⇒ 泉大橋 ⇒ ならずの柿 ⇒ JR木津駅 (解散・約9.0Km)

解 散 午後 2時30分

参加者  一般参加者 41名、 会員 28名  合計 69名


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参加者を集合場所へ案内誘導をしています
涌出宮
涌出宮(和伎神社)
創建は古代に遡り、境内全域が弥生時代の集落跡という有形無形の文化財の宝庫です。2月に行われる「いごもり祭」は南山城地方最古の祭りです

涌出宮

湧出宮
林会長の挨拶からオープニングです
Uji健歩会

Uji健歩会
今月の担当、2班のリーダー近藤さんから本日のコース説明
Uji健歩会

山背古道

涌出宮
涌出宮を出発します (パタパタ動画となっています)
涌出宮

山背古道
JR棚倉駅から奈良線に沿って南下しています
山背古道
山城地区の静観な田園風景
田舎

kzk1194.jpg
春日神社
春日神社

春日神社

椿井

山背古道
椿井大塚山古墳
全国でも屈指の大きさを誇る前方後円墳で、出土した30枚の三角縁神獣鏡は卑弥呼の鏡といわれ、「邪馬台国畿内説」の最大根拠となっています

椿井大塚山古墳

椿井大塚山古墳
草木が茂ったりして足下が悪く古墳に上がれなかったのは残念
椿井大塚山古墳

山背古道
山背古道を上狛方面に向かって進んでいます
山背古道
上狛駅近くの"なでしこ公園"で小休止
なでしこ公園

山背古道

     上狛駅東公園
昼食場所の上狛駅東公園
昼食

山背古道
1月例会のリーダー大杉さんから「西国街道を歩く_その③」の説明案内
次月例会

山背古道
    道路に埋め込んである山背古道の道しるべ
    山背古道
環濠集落のお堀跡
上狛環濠集落
野日代・中の郷の"郷井戸"  何か見えますか?
上狛環濠集落
上狛環濠集落
上狛の通称「大里」は、周囲を堀に囲まれた集落です。南北約360米 東西約300米の中世以来の「環濠集落」として有名です。
室町時代に興福寺領狛野荘の南之荘の中心集落であった「大里」は、村と田畑を堀によって仕切り、堀の内に土塁を築き、竹藪や雑木林を連ね、その中に家々がありました。人々は豪とか垣内と呼ばれる単位で共同生活を営んでいました。
郷の交差する場所には、共同井戸である「郷井戸」が点在し、なかでも、野日代の「中の郷」の井戸は、その井枠の石組みと井戸の石積みに、近世前期の様子をよく残しています。「狛どんの井戸」とか「戌亥飲む井戸」とか呼ばれる大井戸があります。

   上狛環濠集落

上狛環濠集落
環濠集落の面影が感じられますね!!
上狛環濠集落

上狛環濠集落
"狛どんの井戸"と呼ばれる大井戸
大里環濠集落
今も水が湧き、使われています
大井戸
直径2mを超える石積みの井筒
大井戸

大井戸見学
集落内を散策すれば立派な屋敷が連なりますね
環濠集落散策
ここにも古い井戸が見られます
井戸

環濠集落散策
木津川市山城支所でトイレ休憩
木津川市山城支所
お茶の問屋街
茶問屋通り
    鬼瓦には屋号の㋑が見えます、福寿園の伊右衛門でしょうね
    立派な瓦造りですね   贅がつぎ込まれていますね
    鬼瓦
   樋は茶壺や龍がデザインされているようです
    とゆ
雰囲気のよい蔵や街並みですね  ここは緑寿園の本店です
茶問屋蔵
    ここでも龍をデザインした樋
    茶問屋
  山城茶業組合創立120周年記念し、山城茶の歴史を示す「山城茶業之碑」
    山城茶業之碑
森徳の茶 本店
茶問屋
    お茶の老舗_宇治園発祥之地
   宇治茶発祥の地
泉橋寺 石造地蔵菩薩坐像のお出迎えです
泉橋寺地蔵石仏
天平13年(741年)、泉川(今の木津川)に橋を架けた僧行基が建立した寺です
同寺の石地蔵は行基の作とされ、高さ4.58mで坐像の石仏では日本一の大きさといわれています
今は、露坐で風雨にさらされていますが、創建当時には立派な地蔵堂があったそうです

     泉橋寺地蔵石仏
地蔵尊についての説明
泉橋寺地蔵石仏

木津川
木津川堤防へ
木津川
木津川
木津川
国道24号線の泉大橋です 木津川は万葉集では"いづみがわ"と詠まれています
木津川橋

平重衡首洗地
重衡が死の直前に柿を食べたとされることから地元の人が植えたという。しかし実をつけなかったことが名前の由来となった。二十年以上前に植えられた現在の木は、秋になると実をつけるが、「以前の木には実はつけなかった」とか     
     平重衡首洗地
首洗池は文字通り重衡の首を洗ったと伝わる池
平重衡首洗地

JR木津川駅
解散地のJR木津駅に到着
木津川駅

クールダウン

担当の3班の皆さん、応援の1班の皆さまお疲れさまでした。
次回も宜しくお願いします。


今年最後の例会を無事終了しました。
この一年、いろいろとご協力いただき有難うございました。
良いお年をお迎え下さい
来年も宜しくお願い申し上げます。


 ◆2019.1月例会のご案内
  西国街道を歩く・その③ (長岡京~島本)
  平成31年1月24日(木)  
    京都府南部の午前のみ降水確率60%以上の場合は中止
    集合時間 午前9時30分  
     集合場所 JR長岡京 西口前広場

     詳しくはホームページをご覧ください