河井寛次郎の足跡

   河井寛次郎(陶芸家)のゆかりの寺や足跡を訪ねる

河井寛次郎(1890~1966)
陶芸家、大正9年に京都市五条坂に住居と窯を持ち独立し、生涯にわたって作品を発表している。大正末期より「民藝運動」の中心メンバーとしても活躍し、昭和19年7月発表の機関紙「民藝」の中で精華町植田にある釈迦の池の美しさを紹介。また、著書の「火の誓い」では、菅井や新祝園駅まで歩いたことが書かれています。
河井寛次郎がこよなく愛した菅井から植田の美しい里、寛次郎ゆかりの寺や池を訪ねる例会を開催致しました。

平成30年5月11日(金) 
集合時間  午前9時40分
集合場所  近鉄_新祝園駅
行   程
新祝園駅 ⇒ 郡山街道
  ⇒ 仇討地蔵 ⇒ 乗越堤 ⇒ 豊川稲荷 ⇒ 天王神社・菅井の井戸 ⇒ 畑の前公園遺跡の杜(昼食) ⇒ 稲植神社 ⇒ 釈迦の池 ⇒ 来迎寺 ⇒ 華広場(南都銀行裏) (解散・約6Km)

解 散 午後1時30分

参加者  一般参加者48名、 会員31名  合計79名


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近鉄_新祝園駅へ集まる参加者の皆さん
新祝園駅
例会開催の会長挨拶
新祝園

新祝園
例会担当リーダーから、行程、注意事項について説明
Uji健歩会

新祝園駅
河井寛次郎足跡
清々しい朝のストレッチ、身体が軽くなりますね
ストレッチ
新祝園駅を出発します
新祝園駅出発
花屋の前の花苗を見ながら (この画像はパタパタ動画となっています)
Uji健歩会201805例会
今日は快晴で山々の新緑がまばゆい
郡山街道
    郡山街道
    伊勢参りの旅人や参勤交代の行列が通った街道
   農道
     道端には、いろんな草花が目を楽しませてくれます
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河井寛次郎足跡

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    仇討地蔵
仇討地蔵
行脚僧六部と子供が仇を探してこの地へ来た時、仇と出逢い相打ちで三人とも息絶えた。その霊を慰める地蔵
仇討地蔵

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   雲ひとつ無い晴天で、のどかな田園
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お参り、水分補給タイムも時間となり、スタートです
仇討地蔵
    この花なんの花、 アヤメ、菖蒲、カキツバタ(杜若)
    乾いた畑で咲いているのはあやめか花菖蒲。杜若ではない
     花菖蒲みたいですね 「花弁の根元のところに黄色い目の形の模様」がある
    あやめ

郡山街道
乗越堤
菅井・吐師地区は木津川の流れが北へ大きく変わるところで水害が絶えなかったため、豊臣秀吉の時代にこの堤防が築かれた
乗越堤

京都八幡木津自転車道路
   田植えも終った田園風景
   田園風景
菅井地区の田園
菅井地区
豊川稲荷
田園風景の中に赤い鳥居が鮮やかな色彩がひときわ目立つ
豊川稲荷
須佐能の命(スサノウノミコト)は牛頭(ゴズ)天王とも呼ばれ、祇園祭の総本山とも言える京都の八坂神社(祇園社)に祀られているだけでなく、八坂神社を始めとする全国の鎮守社の御祭神として知られています。
豊川稲荷
     電柱には「河井寛次郎の足あと」の案内表示
     河井寛次郎
   寶住寺
   寶住寺

   天王神社
天王神社
天王神社
菅井地区の氏神、江戸時代に若宮牛頭(ごず)天王社と称した
天王神社
菅井の井戸
伝説によれば、この辺りを稲荷山とも荒山ともよばれ、清水が湧いでる処があり、人々は清清(すがすが)井戸とあがめ大切にした。時が移るにつれ、清(すが)井戸⇒清ノ井⇒菅ノ井とよび遂に村の名称までなったという。

   菅井の井戸

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   畑ノ前公園遺跡の杜
   南山城の代表的な遺跡のひとつ、奈良時代の豪族の館跡とみられる

   畑の前公園遺跡の社

畑の前公園遺跡の社
瑞々しい深緑の下で
畑の前公園遺跡の社
木陰を求めての昼食
Uji健歩会
来月担当のリーダーから、例会「自然と歴史が豊かな島本町散策」についての説明
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稲植神社へ

稲植神社
稲植神社 南稲八妻・稲田地区の氏神
稲植神社
伝承によると、元祇園(八坂神社の元)と伝わるほど古い神社です
源平の戦いや応仁の乱で焼失されたが再建されたと伝わります

稲植神社

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   釈迦の池
   植田地区の中にある池。
   河井寛次郎が足しげく通った、お気に入りの場所

   釈迦の池
     釈迦の池に咲くスイレン
     睡蓮
来迎寺
天平勝宝元年(749)行基菩薩が開いたと伝わっています
来迎寺
   近松門左衛門作の「心中宵庚申」の主人公お千代・半兵衛の墓です
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来迎寺
   幹周り4.6メートルの大楠
   来迎寺
江戸時代の梵鐘で、打てばいい響きですね!  "ごーぉん~"
女性的な響きで"お千代の鐘"とも言われている

来迎寺
解散場所の華広場へ到着
華広場
クールダウンストレッチで解散です。お疲れ様でした。
華広場

◆河井寛次郎のプロフィール◆

河井寛次郎

      河井寛次郎の陶芸作品
     河井寛次郎
 文言の一部は「精華町ふるさと案内人の会」様の"第10回ふるさと発見の旅 "、"まっぷ・ぶらりまち歩き京都精華町「河井寛次郎の足あと」"、作品は「日本民藝館」様の"河井寛次郎作品"等から引用しています。
 
担当の1班の皆さま、お疲れさまでした。
次回も宜しくお願いします。


 2018.6月例会のご案内
  自然と歴史が豊かな島本町散策
  平成30年6月6日(水)  
    京都府南部の午前のみ降水確率60%以上の場合 8日(金)へ延期
    集合時間 午前9時30分  
    集合場所 JR島本駅 西出口

    解散場所 JR山崎駅 (約10Km)
     詳しくはホームページをご覧ください